【レビュー/着用画像】カルティエ 「サントス ドゥ カルティエ(SANTOS DE CARTIER)」

時計(Cartier)

カルティエの時計には多くの有名なモデルがあります。

例えば、レクタンギュラー(長方形)型の「タンク」は、カルティエの代表的な時計のモデルの一つで、非常に有名です。

この「タンク」と並んで有名なモデルに、スクエア(正方形)型の「サントス」があります。

この「サントス」には、現行モデルでは大きく以下の2つのモデルがあります。

(1)サントス デュモン
クウォーツムーブメント(電池式モデル)をメインとした革ベルトのモデル

(2)サントス ドゥ カルティエ
機械式ムーブメントでメタル製ベルトをメインとしたモデル

本記事では、この「サントス ドゥ カルティエ」のLMサイズ・シルバー文字盤を紹介します。

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1.ケース素材 / 「ステンレススチール製」

ケース素材は、ステンレススチール製です。

傷や錆にも強いため、日常使いにも適した素材です。

なお、「サントス ドゥ カルティエ」には、ステンレススチール製以外にも、イエローゴールドやピンクゴールドといったケース素材もラインアップされています。

2.ケース幅 / 「39.8mm(LMサイズ)」

この「サントス ドゥ カルティエ」には、3つのサイズがあります。

それぞれ、「MM」、「LM」、「XL」と呼ばれています。

ケース幅はそれぞれ以下の通りです。

MM:ケース幅 35.1 mm
LM:ケース幅 39.8 mm
XL:ケース幅 43.3 mm

以下が「LM」を着用した場合のサイズ感です。手首周りは約17cmです。

ケース幅自体は39.8mmと40mmを切っていますが、スクエア型のため、ラウンド型の40mmよりも大きさはあり、存在感があります。

ただ、腕がかなり細い方でなければ、男性であれば違和感なく着けられる大きさかと思います。

また、竜頭は7角形になっており、ブルーカラーの人工宝石が埋め込まれています。

3.ケースの厚さ / 「9.08mm」

ケース幅と同様に、ケースの厚さも3つのサイズ毎に異なります。

MM:ケースの厚さ 8.83mm
LM:ケースの厚さ 9.08mm
XL:ケースの厚さ 12.5 mm

以下がLMサイズの厚さです。

「LM」サイズでもケースの厚さは10mmを切っており、着用していても時計の厚さが気になることはありません。

また、長袖のシャツを着用していても、時計が袖に引っかかることもありません。

なお、「XL」サイズは、クロノグラフモデルとなるため、厚さは12.5mmと10mmを上回っています。

4.ムーブメント / 「キャリバー 1847 MC」

ムーブメントは、自社製の自動巻き「キャリバー 1847 MC 」を搭載しています。

裏蓋はスケルトンではありませんので、ムーブメント自体を見ることはできません。

スペックは、自動巻でパワーリザーブは約40時間ほどです。

なお、このムーブメント「キャリバー 1847 MC 」は、「パシャ ドゥ カルティエ」の自動巻モデルにも採用されています。

「パシャ ドゥ カルティエ」の自動巻モデルは裏蓋がスケルトンとなっていますので、「キャリバー 1847 MC 」を覗くことができます。

5.文字盤 / 「正方形型のシルバー色」

サントスと言えば、特徴的なのがスクエアのケースです。

長方形のケースの「タンク」などに比べ、存在感があります。

そのため、個人的には、「タンク」はよりクラシックでフォーマルなイメージがあり、「サントス」はややカジュアルでスポーティーなイメージがあります。

文字盤の色はシルバーです。光の加減でホワイトに見える時もありますが、真っ白では無いため、シルバーのスチール素材のケー色とよく馴染みます。

なお、6時位置には日付窓がついています。この日付窓は、MMサイズにはありませんので、MMサイズとLMサイズの外観の違いの一つです。

なお、MMサイズはLMサイズに比べ一回り小さくなり、上述の通り、6字位置に日付窓はありません。

また、時計針は、ブルーのスチール製の剣型針です。暗い場所では黒に近い色に見えることもありますが、光が当たるとしっかりと鮮やかなブルーに輝きます。

また、このサントスのステンレススチール素材にはブルー文字盤もあり、そちらも人気の色となっています。

6.ベルト / ステンレススティール製 + 付け替えレザーストラップ

ベルトもステンレススチール製です。

また、バックルは、両開きのダブルバックルとなっています。

なお、後ほど紹介させて頂きますが、ブレスレットの交換が容易に出来るようになっており、カーフスキン製のセカンドブレスレット(ベージュカーフ)も付属しています。

付属のブレスレット以外にも、別売りの付け替え用の革ブレスレットが豊富に揃えられており、他の色・素材のブレスレットが欲しい方は、別途注文することができます。

7.「クィックスイッチ」交換可能システム

サントスを始め、多くのカルティエの時計では、ベルトの付け替えについて「クィックスイッチ」交換システムを採用しており、簡単に自分自身でベルトを付け替えることができます。特別な工具も必要ありません。

上の写真のように、ベルトの付け根部分にあるボタンを指先で押すことで、工具無しで簡単にベルトを外すことが出来ます。

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8.着用画像

LMサイズはある程度大きめのサイズとなりますので、存在感が出ます。

手首周りが約17cmの着用イメージは以下の通りです。

9.ベルト付け替えで多様なシーンに対応できる一本

この「サントス ドゥ カルティエ」の特徴の一つは、やはり自分で簡単にベルトの付け替えが可能な点かと思います。

そのため、ステンレススチール製ベルトと付属の革ベルトを付け替えるだけで、時計の印象も簡単に替えることができます。

例えば、普段使いにはステンレススチール製のベルトを使用し、カジュアルなシーンではカーフレザーの替えベルトを使用し、さらに、フォーマルな場面には、クロコ素材の黒の革ベルトを買い足すというようなこともできます。

汎用性の高い一本としてお薦めです。

なお、以下の記事では実際に付け替え用のベルトを追加で購入した様子を紹介していますので、よろしければご参照下さい。

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