【レビュー】カシオ「G-SHOCK / GMW-B5000GD-1JF」

時計(G-SHOCK)

本記事では、カシオのG-SHOCK「GMW-B5000GD-1JF」を紹介させて頂きます。

1.GMW-B5000シリーズ

この「GMW-B5000GD-1JF」は、GMW-B5000シリーズの一つのモデルとなっています。

GMW-B5000シリーズの特徴は、1983年に誕生したG-SHOCKの初代モデルであるDW-5000Cのデザインをベースにして、ベゼル等をメタル化した点にあります。

カラーバリエーションも豊富ですが、このGMW-B5000GD-1JFはオールブラックのカラーとなっています。

2.フルメタル化

G-SHOCKと言えば、一般的には樹脂素材で出来ているイメージが強いかと思います。

一方、このGMW-B5000GDは、ベゼルからバンドまで全てメタル素材(ステンレススチール製)となっています。

なお、ベゼル部分には薄いヘアライン仕上げが施されており、光の当たり方によっては以下のように薄いグレーにも見えます。

側面にあるボタンもブラックで統一してあります。

そして、バンドもメタル素材となっています。

3.大きさ(ケース径)

ケース径は、縦49.3mm × 横43.2mmとなっています。

ただ、ラグの長さや側面のボタン部分の長さもかなりありますので、ベゼルの外周までの大きさで言うと縦34mm × 横37mmほどです。

そのため、実際に大きさはあまり感じません。むしろ細い腕に似合う大きさだと思います。

私の腕周りは約17cmほどですが、実際に着けてみても大きいとは感じません。

実際に、カシオークと呼ばれるGA-2100-1A1JFと並べてみても、むしろこのGMW-B5000GD-1JFの方が小さい印象です。

このように、腕が細い方にも着けやすい大きさと言えます。

4.厚さ(ケース厚)

ケース厚は、13mmです。

側面から見るとやや厚いと感じますが、ラフなシーンで着ける分には気にならない厚みです。

バンドもメタル素材で厚みがありますので、全体のバランスとしても良いと感じます。

実際に着けてみても、それほど厚みを感じません。

ケース厚が11.8mmのGA-2100-1A1JFと並べても、それほど違いは分かりません。

下の写真の左がGA-2100-1A1JFで、右がGMW-B5000GD-1JFです。

実際に両方を並べて着けてみましたが、厚みの違いはほとんどありません。

5.バンド

バンドもステンレススチール製で、バックルはプッシュ式の三つ折れ式中留となっています。

Dバックルタイプのブッシュ式ボタンで腕に着けることが出来るので、片手でも簡単に時計の着け外しが出来ます。

バックル部分には「G-SHOCK」の刻印があります。

装着感も悪くありません。

6.重さ

重さはバンドを含めて167gとかなり重みがあります。

実際に手で持ってみると、かなりズッシリとした重さを感じますし、腕に着けても重みがあります。

樹脂素材のG-SHOCKは約50gほどですので、その重さに慣れているとかなり重いと感じるはずです。

ステンレススチール製の機械式時計と比較しても決して軽くはない重さです。

そのため、G-SHOCKに軽い装着感を求めている方には、重さがかなり気になるかと思います。

7.視認性

液晶は高コントラストでかなり見やすいと感じます。

日中や室内灯の下であれば、時刻が読みにくいということはありません。

また、液晶面の背景もブラック色なので、ベゼルやバンドのブラックカラーと一体感があります。

また、夜間でもLEDバックライトを点灯させれば時刻ははっきり見えます。

以下が暗い場所でLEDバックライトを点灯していない状態です。

LEDバックライトを点灯させると以下のようになります。

なお、LEDバックライトの点灯時間は2秒or4秒を設定することが出来ます。

8.モバイルリンク機能(携帯電話とのBluetooth接続)

また、このモデルは「G-SHOCK Connected」と呼ばれるアプリに対応しています。

アプリを利用して携帯電話から以下のような機能を設定することが出来ます。

(1)アラーム・タイマー・リマインダー

アプリからアラーム・タイマー・リマインダーなどの各種設定をすることが出来ます。

リマインダー機能とは、指定した時刻が来ると時計に設定した文字を表示してくれるというものです。

携帯にも同様の機能はありますが、携帯をカバン等にしまっている際でも手元の時計にリマインダーを行ってくれるので便利な機能です。

(2)各種設定

また、時刻表示(12時間表記・24時間表記)の切り替え、時計ボタンの操作音の有無、ライト点灯時間の調整等もアプリから行うことが出来ます。

これらの操作を時計を直接操作するのではなく、アプリから行うことが出来るのはかなり便利です。

(3)タイム&プレイスログ

また、タイム&プレイスログという機能もあります。

これは時計のボタンを操作することで、その時点の時間と場所をアプリの地図上に記録することができ、更にアプリ上でメモ等(例えば、その場所で何をしたか、何があったか等)を編集することが出来るというものです。

海外旅行や国内旅行の時など、普段行かない場所に行った際には便利かもしれません。

9.その他の機能

モバイルリンク機能以外にも様々な機能があります。

主なものには以下のような機能があります。

(1)タフソーラー(ソーラー充電システム)

一般的な蛍光灯の光の下でも充分に充電してくれます。

そのため、一日中室内で過ごしても電池が無くなることはありません。

なお、仕様上は、フル充電の状態からの使用で、その後充電が無くても約10ヶ月は使用が可能なようです。

(2)電波受信

日本・北米・ヨーロッパ・中国では、標準電波を受信して時刻を自動調整してくれます。

ただ、これ以外の海外でもモバイルリンク機能を使えば自動的にスマホの時刻に合わせてくれますので、基本的には世界中どこでも手動による時刻調整はほぼ必要ありません。

10.落ち着いた高級感のあるG-SHOCK

ベゼルだけでなくバンドもメタル素材となることで、全体として高級感のあるG-SHOCKとなっています。

ただ、フルメタル化されてはいますが、ブラックカラーということもあり、全体の光沢感はかなり抑えられていますので、ギラギラし過ぎることもなく、高級感がありつつも落ち着いた印象があります。

同じくベゼルがメタル素材のGM-2100B-3AJFと比べても、ベゼルの光沢感は落ち着いています。

上の写真のように、左のGM-2100B-3AJFのベゼルはかなり光を反射してキラキラしますが、右のGMW-B5000GD-1JFのベゼルはそこまでキラキラと光を反射することはありません。

このGMW-B5000シリーズは、このブラックカラー以外にもシルバーカラーやゴールドカラーのモデルもあります。よりメタル感を出したい方は、シルバーカラーやゴールドカラーも検討してみると良いかもしれません。

11.着用画像

以下では、カシオのG-SHOCK「GMW-B5000GD-1JF」を実際に着用した画像を紹介しています。

着用時や使用シーンの参考になれば幸いです。

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